僕の彼女は春を売る│漫画の殿堂・芳文社

僕の彼女は春を売る: 3巻（2025/02/14発売）; 芳文社コミックス; 後藤ねぎ; ISBN：978-4-8322-0480-5; 定価：814円(10%税込); 風俗嬢で恋人の春子がAVにスカウトされ、その流れからカップルAVとして出演することになった葵。彼女との将来に覚悟を固めて行く葵だが、その矢先、春子の高校時代の同級生から「よくあんなのと付き合えるね」と意味深なことを言われ…。

僕の彼女は春を売る: 2巻（2024/10/16発売）; 芳文社コミックス; 後藤ねぎ; ISBN：978-4-8322-0446-1; 定価：759円(10%税込); ゲーム制作会社勤務の葵は、風俗嬢の春子とマッチングアプリで出会い、付き合うことに。彼女の仕事を理解したいと思いつつも、不安にかられる日々を過ごしていた葵。そんな中、春子から「今日さ、AV出演のオファーがあって…出てもいいかな？」と言われ…。

僕の彼女は春を売る: 1巻（2024/05/16発売）; 芳文社コミックス; 後藤ねぎ; ISBN：978-4-8322-0404-1; 定価：759円(10%税込); 「私ね。風俗で働いてるの」。理想的な女性と一夜を共にした日、野原葵は彼女が風俗嬢だという事実を知らされる。それでも彼女を失いたくないと思った葵は…。突然、風俗嬢の彼女ができた葵と無邪気な春子。性産業に従事する人の価値観を受け入れようと努力する葵だが、本能的なところで心がザワつき…。俊英が描く青い性と恋の物語。

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