図書館の主│漫画の殿堂・芳文社

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図書館の主: 15巻（2017/06/16発売）; 芳文社コミックス; 篠原ウミハル; ISBN：978-4-8322-3553-3; 定価：649円(10%税込); タチアオイ児童図書館が閉館の危機!?　御子柴たちがオーナーの友人から突然告げられたのは、驚くべき言葉だった。迫られる大きな決断に彼らが選んだ道は…!?　「図書館のソムリエ」御子柴が活躍する癒やしの物語、堂々の完結!!

図書館の主: 14巻（2016/11/16発売）; 芳文社コミックス; 篠原ウミハル; ISBN：978-4-8322-3524-3; 定価：649円(10%税込); オーナー・小手川の入院により、タチアオイ児童図書館の御子柴たちは少し元気がない。そんな中、宮本の古い友人だという女性が図書館を訪れて…!?　宮本の過去やクリスの願いが語られる第14巻!!

図書館の主: 13巻（2016/07/15発売）; 芳文社コミックス; 篠原ウミハル; ISBN：978-4-8322-3508-3; 定価：649円(10%税込); 絵本の出版を目指し頑張る伊崎くんに弟子希望の女子高生が現れて!?さらに、オーナーからタチアオイ児童図書館の始まりが語られる。出会ったばかりの御子柴たちが鮮やかに描かれる第13巻?

図書館の主: 12巻（2016/02/16発売）; 芳文社コミックス; 篠原ウミハル; ISBN：978-4-8322-3489-5; 定価：649円(10%税込); 「学校司書」を知ってますか？翔太たちの通う小学校に新しく「学校司書」の海老原がやってきた。優しくて頑張り屋の彼女に児童たちは好感を抱くが…!?かたくなに閉ざされていた心の扉をそっと開けてくれる第12巻!!

図書館の主: 11巻（2015/09/16発売）; 芳文社コミックス; 篠原ウミハル; ISBN：978-4-8322-3467-3; 定価：649円(10%税込); 「タチアオイ児童図書館」の常連・翔太の様子が最近おかしい。どうやらクラスメイトに言われた言葉が原因らしいのだが!?　大人になること、兄となること…おのおのの成長の悩みと喜びが描かれる第11巻!!

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