雲上に歌いて、君を待つ。│漫画の殿堂・芳文社

雲上に歌いて、君を待つ。: 4巻（2025/11/14発売）; 芳文社コミックス; 村田椰融; ISBN：978-4-8322-0561-1; 定価：814円(10%税込); 新人バンド発掘の賞レースに応募することを決めた美甘たちは、バンド合宿を行うことに。美甘を心配する親友の明衣子も加わるが、合宿先はかつてヤタハヤトが使っていた施設で！？音楽活動と進学、その両方をかけた高校３年の夏が始まる！

雲上に歌いて、君を待つ。: 3巻（2025/08/12発売）; 芳文社コミックス; 村田椰融; ISBN：978-4-8322-0537-6; 定価：814円(10%税込); ライブハウスでの美甘とのステージで美甘の才能に確信を持った柳田は、大学進学よりも音楽に専念すべきと伝えるが、そのことがきっかけで美甘と衝突してしまう。その矢先、他のバンドから美甘に誘いが掛かる。幼稚園教諭になる夢を持つ美甘と音楽活動に専念させたい柳田、二人の気持ちはすれ違い…。

雲上に歌いて、君を待つ。: 2巻（2025/04/16発売）; 芳文社コミックス; 村田椰融; ISBN：978-4-8322-0500-0; 定価：814円(10%税込); 自身が神と崇める覆面アーティスト・ヤタハヤトとも知らず、柳田と一緒に音楽活動を始めた女子高生の美甘。勢いで配信アプリに上げた歌が思わぬ反響を呼び、嬉しさよりも恐怖を感じる美甘だったが、柳田は美甘をライブに出そうと企み、新曲を用意して…。

雲上に歌いて、君を待つ。: 1巻（2024/12/16発売）; 芳文社コミックス; 村田椰融; ISBN：978-4-8322-0466-9; 定価：792円(10%税込); 10年程前、突如姿を消した伝説の覆面アーティスト・ヤタハヤト。覆面での活動ゆえ、誰もその姿を知らない彼が出会ったのは、抜群の歌声を持つ女子高生。彼女をプロデュースして一攫千金を狙うヤタハヤトだったが、彼女はヤタハヤトの信者的ファンだった。ヤタハヤトを神と崇める半面、才能を持ちながら消えたことに、会えたら刺すかもと言う彼女。かくして、身バレせずにプロデュースする難計画が始まった！

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