まどろみバーメイド│漫画の殿堂・芳文社

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まどろみバーメイド: 17巻（2025/06/13発売）; 芳文社コミックス; 早川パオ; ISBN：978-4-8322-0516-1; 定価：858円(10%税込); 三者三様のトリニティ編、開幕！アマチュアプロレス団体、ミッションスクール、寝台列車…日代子、雪、騎帆の３人はそれぞれの舞台で課されたミッションに挑む！『タイタン』というアマチュアプロレス団体で覆面レスラーの代役を務めることになった日代子。聖レグルス高校の『聖獅子祭』へと招かれた雪。寝台列車『ひとひら』の特別イベントにバーテンダーとして参加する騎帆。それぞれの当日、5月1日が近づいてきていた…。

まどろみバーメイド: 16巻（2024/12/16発売）; 芳文社コミックス; 早川パオ; ISBN：978-4-8322-0464-5; 定価：858円(10%税込); 香港出身の店主・柳を不慮の事故で亡くした秘密酒場（スピークイージー）アンタレス。テナントオーナーのグリフにより、店は過酷な条件を課されてしまう。アンタレスの存続をかけて尽力する、次期店主候補のカレン。雪、アシュレイ、シャノンの助力で希望が見えてきた矢先、またも大きな試練が…。秘密酒場編、決着！そして新章へ…。

まどろみバーメイド: 15巻（2024/06/14発売）; 芳文社コミックス; 早川パオ; ISBN：978-4-8322-0409-6; 定価：759円(10%税込); かつて香港随一のバーテンダー「蛇」として名を馳せたフー姉妹。外資系高級ホテル・アヴァロン東京でチーフバーテンダーを務める姉のアシュレイは、店主を亡くした隠れ酒場（スピークイージー）アンタレスの再建に奔走する。幼少期、ともに母親に棄てられたアシュレイとシャノンは混沌とした香港で如何にして生き抜いてきたのか…。姉妹の過酷な幼少期が明かされる、大人気バーテンダー譚！

まどろみバーメイド: 14巻（2023/12/14発売）; 芳文社コミックス; 早川パオ; ISBN：978-4-8322-0351-8; 定価：759円(10%税込); 嵐によって大破したサテライトの改修について思いを巡らせる雪は、疎遠だった父親とも少しずつ歩み寄り始める。そんな折、アシュレイにある店を預かってほしいと依頼される雪。それは、雑居ビルの地下にひっそりと存在する異様な雰囲気のバーで…。カクテルとバーの世界を鮮やかに描き出す次世代バーテンダー譚！

まどろみバーメイド: 13巻（2023/06/15発売）; 芳文社コミックス; 早川パオ; ISBN：978-4-8322-0302-0; 定価：759円(10%税込); サテライトに迫る最大の危機ーー豪華客船編、決着!!! 廃棄寸前だった古い屋台を改修し、バーとして蘇ったサテライト。雪の大事な相棒であるその屋台が、嵐によって崩壊の危機に瀕していた…。カクテルとバーの新たな可能性を描いた次世代バーテンダー譚！

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